9月 11日

Rotary 俳壇

猫たちと台風の日の中にゐる

大阪・堺フェニックス 米田英理子

「台風の目の中にゐる」だけなら、そんな俳句は山とある。

「猫たちと」で一句になった、何匹かの猫といる場画が目に浮かび、この作者の猫好きであることがよくわかる。